運営者情報とお問い合わせフォームを見直しました
ピラティスの消費カロリー|体重別・1レッスンの目安早見表
ピラティスは姿勢や体幹を整える低〜中強度の運動です。消費カロリーは体重に比例するため、下の表は体重別に計算しています(メッツ3・50分、国立健康・栄養研究所「改訂版 身体活動のメッツ表」に基づく推定)。
体重別の消費カロリー
| 体重 | 1レッスン(50分)の消費 | 週2回・1ヶ月(8回) |
|---|---|---|
| 45kg | 約118kcal | 約944kcal |
| 50kg | 約131kcal | 約1,048kcal |
| 55kg | 約144kcal | 約1,152kcal |
| 60kg | 約158kcal | 約1,264kcal |
| 65kg | 約171kcal | 約1,368kcal |
| 70kg | 約184kcal | 約1,472kcal |
| 80kg | 約210kcal | 約1,680kcal |
| 90kg | 約236kcal | 約1,888kcal |
強度・内容により実際の消費は前後します。
消費カロリーだけで選ばない
ピラティスの消費カロリーは、表の数字だけを見ると「思ったより少ない」と感じられるかもしれません。ただ、運動を選ぶときに大切なのは、ひとつのレッスンでどれだけエネルギーを使うかだけではなく、それをどれだけ続けやすいかという点です。動きがきつすぎてすぐ嫌になってしまう運動より、心身の負担が比較的少なく、終わったあとに「また来たい」と思えるほうが、長い目で見ればエネルギー消費の積み重ねにつながりやすいと考えられます。また、姿勢の意識や体の動かし方が整ってくると、日常生活で自然とよく動くようになり、その結果として一日の総エネルギー消費が変化する可能性もあります。リラックス効果や睡眠の質の変化などが、間接的に生活全体の活動量に影響することも考えられるため、「レッスン中の数字」より「生活全体への波及」を含めて捉えることがポイントになります。
効果を感じるまでの期間の考え方
ピラティスを始めた直後は、体重の変化がはっきりとは感じられない場合も多いようです。ただ、続けていくうちに、まず呼吸のしやすさやレッスン後の爽快感が増してきたと感じる人がいます。その後、少しずつ姿勢が整い、立ち姿や座り姿が変わってきたと周囲から言われることもあるようです。さらに続けることで、体のどの部分をどう使っているかの感覚が育ち、日常の歩き方や階段の上り下りが軽く感じられる場面が増えていく、という流れが語られることもあります。こうした変化が積み重なっていくうちに、体つきやサイズ感に変化を感じる人もいるようですが、その時期や度合いには個人差があります。短期間で結果を求めすぎず、レッスン後の心地よさや、昨日より少し動きやすくなった感覚など、小さな変化に目を向けながら続けていく姿勢が大切になります。
本記事の数値は、文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」、国立健康・栄養研究所「改訂版 身体活動のメッツ表」、Mifflin-St Jeor式による機械計算です。目安であり個人差があります。体調に不安のある方は医師にご相談ください。
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ピラティスは姿勢や体幹を整える低〜中強度の運動です。消費カロリーは体重に比例するため、下の表は体重別に計算しています(メッツ3・50分、国立健康・栄養研究所「改訂版 身体活動のメッツ表」に基づく推定)。
体重別の消費カロリー
| 体重 | 1レッスン(50分)の消費 | 週2回・1ヶ月(8回) |
|---|---|---|
| 45kg | 約118kcal | 約944kcal |
| 50kg | 約131kcal | 約1,048kcal |
| 55kg | 約144kcal | 約1,152kcal |
| 60kg | 約158kcal | 約1,264kcal |
| 65kg | 約171kcal | 約1,368kcal |
| 70kg | 約184kcal | 約1,472kcal |
| 80kg | 約210kcal | 約1,680kcal |
| 90kg | 約236kcal | 約1,888kcal |
強度・内容により実際の消費は前後します。
消費カロリーだけで選ばない
ピラティスの消費カロリーは、表の数字だけを見ると「思ったより少ない」と感じられるかもしれません。ただ、運動を選ぶときに大切なのは、ひとつのレッスンでどれだけエネルギーを使うかだけではなく、それをどれだけ続けやすいかという点です。動きがきつすぎてすぐ嫌になってしまう運動より、心身の負担が比較的少なく、終わったあとに「また来たい」と思えるほうが、長い目で見ればエネルギー消費の積み重ねにつながりやすいと考えられます。また、姿勢の意識や体の動かし方が整ってくると、日常生活で自然とよく動くようになり、その結果として一日の総エネルギー消費が変化する可能性もあります。リラックス効果や睡眠の質の変化などが、間接的に生活全体の活動量に影響することも考えられるため、「レッスン中の数字」より「生活全体への波及」を含めて捉えることがポイントになります。
効果を感じるまでの期間の考え方
ピラティスを始めた直後は、体重の変化がはっきりとは感じられない場合も多いようです。ただ、続けていくうちに、まず呼吸のしやすさやレッスン後の爽快感が増してきたと感じる人がいます。その後、少しずつ姿勢が整い、立ち姿や座り姿が変わってきたと周囲から言われることもあるようです。さらに続けることで、体のどの部分をどう使っているかの感覚が育ち、日常の歩き方や階段の上り下りが軽く感じられる場面が増えていく、という流れが語られることもあります。こうした変化が積み重なっていくうちに、体つきやサイズ感に変化を感じる人もいるようですが、その時期や度合いには個人差があります。短期間で結果を求めすぎず、レッスン後の心地よさや、昨日より少し動きやすくなった感覚など、小さな変化に目を向けながら続けていく姿勢が大切になります。
本記事の数値は、文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」、国立健康・栄養研究所「改訂版 身体活動のメッツ表」、Mifflin-St Jeor式による機械計算です。目安であり個人差があります。体調に不安のある方は医師にご相談ください。